キー成分は「尿素&レチノール」
スキンケアでは肌への効果が求められるのに、
ボディクリームは香りや保湿だけが強調されがち…。
「肌の違い」がちゃんと実感できるものを作りたくて
成分にもとことんこだわりました。
キー成分は「尿素&レチノール」
①尿素
硬くなった角質を柔らかくして
水分を引き寄せて保湿する効果が
②レチノール誘導体(パルミチン酸レチノール)
肌の新陳代謝を促したり、コラーゲン産生を促進。
壊れにくく効果が持続するのもポイント!
③3種のセラミド
(セラミドNP、セラミドAP、セラミドNG)
3種のヒト型セラミドにより
肌バリア機能の低下を防いで乾燥しにくい肌に
④ヒアルロン酸Na
浸透性が高く肌の内側からうるおいを高めて
肌のバリア機能を強化
結果:レチノールと尿素を高配合した珍しいボディクリームが完成!